クロセチンとは、クチナシの果実やサフランというハーブに含まれる黄色の天然色素です。
ベータ・カロテンやリコピンと同じ、カロテノイドという天然色素の一種です。
日本ではクロセチンを着色料として使ってきました。

このクロセチンには目の周りの血行不良を改善してくれる作用があります。
この作用が目の筋肉に働きかけて、眼精疲労の軽減、疲れ目が原因の肩こりの改善などに効果があるのです。

また、抗酸化作用もありますので、体内の活性酸素を取り除き、血流を改善する効果が期待出来ます。
老化防止にも役立ちそうです。

さらに、クロセチンには睡眠障害にも効くことが分かってきており、研究が進められています。
睡眠不足も改善出来れば、眼精疲労にもさらに良い効果があるでしょう。

眼精疲労は、目の筋肉の周りに血行不良が起こり、細胞に栄養が届かなくなったり、目を酷使して目の筋肉の緊張状態が続いた結果、目の筋肉がこっている状態になって起こります。
このような目の筋肉の緊張状態が長時間続くと、眼精疲労の症状が進んでしまいます。

パソコンを長時間使う方、デスクワークの多い方、目を酷使する作業をよくする方、ゲームをする方などには、クロセチンの効果が高いと考えられます。

クロセチンを含む食品は、着色料として使われている栗きんとんたくあんサフランを混ぜた料理(パエリア、サフランライス)、冷やし中華の麺などが代表的です。
サプリメントなどの健康食品も販売されています。

クロセチンの商品一覧