眼精疲労を薬で完全に治すことは、非常に難しいです。
効果的な薬はありますので、それを使うことによって症状は改善されます。

漢方薬には眼精疲労に効果があると言われているものが幾つかあります。
ただし、症状によって処方が異なりますので、専門医のアドバイスが必要です。

ビタミン剤については、ビタミンB群を中心としたものが眼精疲労に効果があると言われています。
またビタミンEは血液循環を改善する作用がありますので、軽い肩や首のコリには効果があるかもしれません。

市販されている目薬はたくさんの種類があって、どれを買おうか迷うかもしれません。
眼精疲労、かすみ目、疲れ目、ドライアイといった症状が書かれていますので、それを参考にしてください。
ちなみに病院の場合は、眼精疲労用としてソフティア点眼液0.02%ファルコバ点眼液0.02%などが処方されます。

市販されている眼精疲労用目薬の一覧

しかし、眼精疲労の根本的な原因を解消しない限り、薬の使用を止めるとすぐに症状が再発してしまいます。
病院で処方される眼精疲労の薬は、症状を一時的に改善するものだとお考えください。

眼精疲労を完治させたいのであれば、何よりもまず原因を探して、それに合った対処をしなければなりません

例えば、長時間のパソコンワークをされている方の場合は、目の酷使が原因だと考えられます。
この場合は、仕事の途中に適度に休憩を入れて目を休ませたり、目の乾きを防ぐためにまばたきの回数を意識して増やす、などといったことが効果的です。

病気が原因で眼精疲労を起こしている場合は、その病気を治さないと症状が改善されませんので、病気の治療に専念することになります。