コンタクトレンズを使用している場合、ドライアイになることがあります。

コンタクトレンズを装用すると、装用していない人よりも目が乾燥しやすい状態になります。コンタクトレンズに涙が吸い取られたり、涙が蒸発しやすくなったりするためです。目が乾燥するとドライアイになりやすく、それが原因で目が傷付きやすくなります。

ある調査によると、目が傷付くなどのコンタクトレンズ障害の患者の中で、ドライアイの割合は約90パーセントとのことです。今後コンタクトレンズの使用をお考えになっている方は、このことを十分に理解した上で購入してください。

コンタクトレンズによるドライアイを予防するために、次の点にご注意ください。

■まばたきの回数を意識的に増やす
 まばたきの回数を意識的に増やしましょう。まばたきによって目の乾燥を防ぐことができます。そのときにコンタクトレンズが外れてしまうこともありますので、気を付けてください。

■目薬を使用する
 コンタクトレンズの上から使用できる目薬、人工涙液の点眼液を点眼して、目の乾燥を防ぐことができます。なお、目薬にはコンタクトレンズ専用、裸眼専用、コンタクトと裸眼どちらにも使用できるものがありますので、購入するときは気を付けてください。
ドライアイ 目薬 コンタクト 関連商品

■コンタクトレンズのケアを十分に行う
コンタクトレンズが汚れたままでは、細菌が繁殖して角膜潰瘍などを引き起こす危険があります。正しい洗浄方法、保存方法で、しっかりケアをしてください。その点、使い捨てのコンタクトレンズであれば、ケアは楽になるでしょう。