ドライアイとは、涙の量が不足したり、涙の質が低下したり、粘膜に異常が生じて、目の表面が傷ついてしまう病気です。
スマホやパソコンの使用、高齢化、コンタクトレンズ装用者の増加などに伴って、ドライアイの患者は年々増えています。

ドライアイの主な症状は次のようなものです。

  • 目が疲れやすい(眼精疲労)
  • 目が乾いた感じがする
  • 目が重たい感じがする
  • ものがかすんで見える
  • 目がゴロゴロする
  • 目が何となく不快
  • 目がかゆい
  • 目が痛い
  • めやにが出る
  • 光を見るとまぶしい
  • 目が赤い
  • 涙が出る

ドライアイになると、疲れたり乾いたりだけでなく、以上のような様々な症状に悩まされます。
そのまま放置しておくと症状は悪化し、目の表面の細胞に傷が付きやすくなり、角膜や結膜に障害を起こす可能性があります

ドライアイを、ただの目の疲れだと思い込み、そのまま治療をしていない人が多いようです。
目の病気も、症状が悪化してしまうと治すのが難しくなります。

目に何らかの違和感を覚えた場合は、眼科で検査を受けた方が良いでしょう。
早期に治療ができれば、改善する可能性は高くなります。