視力回復トレーニングの方法をお教えしましょう。

  1. ギューッと目を閉じます。
  2. 目を開けて、顔は動かさずに、目だけで上を10秒間見ましょう。
  3. 再び、ぎゅっと目を閉じてから目を開け、目だけで下を10秒間見ます。
  4. 同じようにして、右と左も目だけで10秒間ずつ見て下さい。

顔を動かさないようにして目だけで見ることと、見る前にギューッと目を閉じることがポイントになります。
これは、視力回復トレーニングのウォームアップになると思います。

次に、指先を目で追う運動をしましょう。

  1. 指で無限大のマーク(8を横にしたマーク)を3回描いてください。このとき、目は無限大のマークを描いている指先を見つめます。
  2. 人指し指を顔の前に立てて、その指を奥から前へと3回動かします。このときも、人差し指の指先を見つめましょう。

この指先を目で追う運動により、目のピントが合いやすくなると思います。

それに、視力検査(静止視力の検査の他に、動体視力や深視力を測る検査もあります)などで見えにくくても、見えると思い、見えると言いながら検査を受ければ、目はものを見ようとしますから、本当に見えるようになってくるのです。

目が悪いと、脳が正しく情報を処理しないのだといえるのではないでしょうか。
ですから、ちゃんと見えると思いながら見たら、よりたくさんの情報を取り入れようとしますから、目が見えるようになるようです。

これは5分程度で可能な、とても簡単な視力回復トレーニングですから、是非やってみましょう。