目が悪いのを改善できる成分や栄養素は、主に次のようなものとなります。ただし、視力の改善を手助けはしてくれますが、完全に改善できるわけではありませんのでご注意ください。

■ビタミンA
 ビタミンAには視覚機能を改善する作用があります。不足すると暗いところで見えにくくなることがあります(夜盲症、鳥目)。ビタミンAは、うなぎ、レバー、にんじん、小松菜、春菊などに多く含まれています。

■DHA
 DHAには脳や神経の健全性を保つ作用があります。また、近視や動体視力の回復に効果があると考えられています。DHAはマグロに多く含まれています。

■アントシアニン
 アントシアニンには、視力回復、動脈硬化や老化の防止などに効果があると言われており、有名だと思います。アントシアニンは、ブルーベリー、ぶどう、ハスカップ、紫いも、なすなどに多く含まれています。

■タウリン
 タウリンには血圧を正常に保つ作用や目の新陳代謝を促す作用などがあり、視力回復に効果があると言われています。目薬の成分となっていることもあります。タウリンは、はまぐり、あさり、マグロ血合いなど魚介類に多く含まれています。

■ルテイン
 ルテインには光による酸化ダメージから眼を保護する作用があり、眼精疲労の回復に効果があるとされています。ルテインは、ほうれん草、ケール、ブロッコリー、かぼちゃなど緑黄色野菜に多く含まれています。