目が悪くなる原因は、主に次のようなことが挙げられます。

■近くの物の見過ぎ
 病気以外で目が悪くなる原因として最も多いことは、近くの物を見過ぎていることです。スマホや携帯電話、テレビ、パソコン、本などを目の近くで見ることによって、目の筋肉が緊張し続けてしまいます。目の筋肉の緊張が戻らなくなると、目の焦点が合わなくなり、視力が低下してしまいます。

■強い光を長時間見続ける
■暗いところでのスマホ、ゲーム、パソコン、読書
 強い光を長時間見続けていたり、暗いところでスマホ、ゲーム、パソコン、読書をしたりしていると、目の筋肉が緊張して、次第に視力が低下していきます。特に、スマホやパソコンの光は非常に強いため、目には良くありません。

■偏食
 偏った食生活によって目が悪くなる可能性もあります。例えば、脂肪分の多い食べ物や糖分の多い食べ物は目に悪いと考えられています。脂肪分の多い食べ物は消化に悪いため、目の疲労回復を遅らせてしまい、それが原因で視力低下が起こる恐れがあります。糖分をたくさん摂ると血液の流れが悪くなり、目の毛細血管に悪影響を与え、視力低下の可能性があります。
 また、目に必要なたんぱく質やビタミン類が不足すると、眼精疲労や眼の病気を引き起こしやすくなります。