早期の白内障の場合、点眼(目薬)が処方され、様子を見ることが多いです。目薬による治療は効果に疑問のある向きもあるようですが、白内障の進行が抑えられているケースもあります。完治はしませんが、効果が無いとは言い切れないでしょう。

白内障の目薬には多くの種類があります。例えば次のような目薬です。どれも初期の老人性白内障の進行抑制に使われています。効果の度合いには個人差があります。

  • カタリン点眼用0.005%
  • カリーユニ点眼液0.005%
  • タチオン点眼用2%・・・角膜炎治療にも使われます。
  • ピレノキシン点眼用0.005%

ところで、「クララスティル」という白内障の目薬がインターネットで個人輸入出来るようです。販売サイトを見ると「10年の臨床試験を経てEUの安全規格CEマークを医薬品として取得、2010年9月には米国で特許承認され、その作用力が認められています」などと書かれています。

しかし、2015年末現在、日本では認可されていませんので、今のところ購入はおすすめできません。使って万が一のことがあっても自己責任となります。十分にご注意ください。